考えるところがあって、しばらく非公開にしてましたが、 自分なりに整理できましたので、公開します。 これまでの記事内容については、いくつかは非公開としています。 このブログ閉鎖後は、下記のブログにて新たなブログを書いています。 →自由耕房これまで…
「里山資本主義」というらしい。 田舎は、日本の最先端を走っている、 地域資源を活用した田舎暮らしで、 一人ひとりの意識と生活様式が変化し、 地域が、そして日本が再生。 田舎は、”宝” がいっぱい眠っている。
で、ドコが安いの? 機種への期待より、 利用料金値下げへの期待、が大きかっただけに、 いまだに釈然としない気持ちで、 各社の料金表をながめている。 最後に発表したSB。 後出しジャンケンで、 かなり期待していたのだが。 かつての挑戦者としてのイメー…
やはり気になる。 木になる林檎。 今年はどんな実がなるのか。 奇蹟の林檎は、準備できているのかな。 主をなくした林檎の木、 あちこちから、 いまだに引き合いの声が上がっている。 先日も、ドコカでお呼びがかかっていたと。
継続は力なり、ということだが、 継続に値する「こと」を、始めること自体が、 意外と難しい。 新たな試みをと考えているのだが、 なかなか踏み出せない。 立ち上げは可能でも、 その継続を考えると、足踏み状態が続く。 五年近く、いまのポジションに。 そ…
週の初めに、ようやく見た。 前編と後編で、4時間を超える大作。 予告編や映画の解説を通して、 メッセージの重さは感じていた。 そのためか、なかなか見ようという気持ちが起きなかった。 盆休み、意を決して、一気に見た。 その後の衝撃が、数日たったいま…
詳細を知りたいわけではないが、 意識について、考えている。 身体(body)の意識、 こころ(mind)の意識、 魂(soul)の意識について。 特に、こころと魂の違いが気になっている。
平戸に来ている。 台湾では神としても祭られている、 鄭成功の生地で、 毎年開催されている生誕祭への参加が目的だ。
台湾から戻って、10日あまり。 余韻に浸(ひた)るまもなく、業務に追われる。 飛んでくる球を、 必死につかんでは、投げ返す。 そういう一週間が、終わった。 投げ返しても、投げ返しても、 どんどん、飛んでくる球。 だんだん、返すのが億劫になってきた。
日本へ戻って、4日目。 帰国翌日から、職場復帰。 台湾滞在の余韻を味あうことなく、 溜まっていた業務の片付け、 来週からの仕事の準備などに、奔走。 いまの気持ちを、残しておくことに。
かれこれ、40年以上前に、この地を訪れた。 暗く、閉ざされた空気がいっぱいで、 とても、住みたいとは思わなかった。 約30年前には、1年ほど滞在。 住み続けると、日本に戻れない、 そういう思いで、帰国した。 その後、4、5回ほど、訪問。 今回は、ある…
ほぼ、30年になる。 明確な考えもないまま、 ただ、中国語を学びたいとの思いで、旅立った。 特別な計画もないまま、約1年。 いま思えば、この滞在ですべてが変わった。 師範大学の中国語教室に通う。 6人程度のクラスで、毎日2時間、 難しい中国語の発音と…
「放す」とか「離す」と書くと、 自分が持っているものを、 手放すようなイメージになる。 同じ「はなす」でも、 「話す」と書くと、 少しイメージが変化する。 それぞれに、漢字は異なるが、 その意味するところは、 自分の所有するものを、 手放すことと、…
「情報」にこだわっている。 情報とは、何か。 情報を、どうやって集めるか。 なんのために、情報を得るのか。 いつもながら、わかったようで、わからない。 それでいて、なにもしないと、 不安になる。
知らせたい情報。 知りたい情報。 必要なときに、パッと取り出せて、 必要な人たちに、スッと伝える。 情報が増え、 限られた時間の中で、 処理さえも追いつかないまま、 相も変わらず、生きている。
念願の台湾関連のHPが、 ようやく公開できる状態に。 自分の半分を占める台湾について、 なんとか形にしなければと、 ずっと考えてきた。 もう一つについては、 テーマがやや抽象的で、 いまだに、明確な方向を見いだせない。
「人を相手にせず、天を相手にせよ。」 大学生のころ、 行き先も定まらず、 悶々としていたときに出会った言葉だ。 人を気にするあまり、 自分を閉じ込め、 その生き苦しい檻(おり)の中から、 脱出することばかりを、考えていた。
職場から帰ると、 ベトナムにいる姪っ子から、スカイプメッセージで、 英文の手紙を、日本語に訳してくれと。 ある種の、シンクロニシティ(共時性)を感じながら、 作業を始めた。 何年ぶりだろう。 久しく、こうした作業をしていなかった。
円安が、どんどん進む。 テレビには、株が上がり、嬉しそうな人たちの声。 投資セミナーには、白髪の高齢者がいっぱい。 世の中、好景気に沸いているのに、 なぜか、スッキリしない。 あたかも、最近の空模様を映すかのように。 スカッとした青空を、なかな…
週の初めに、ようやく動き出した。 「後世への最大の遺物」と、 「貧しき信徒」、 そして「茶の本」を購入した。 購入といっても、価格は無料。 いづれも、若かりしとき、読んでいた本。
数日前、フッとひらめいた。 「き」業の支援。 都会の起業ビジネスなど、 ほとんど参考にならない田舎。 そこで生きていくための方策。 ビジネスとして考えたわけではない。 かなり現実的な、切実な問題意識からだ。 ネットを飛び交う、格好いい生き方ではな…
次年度の更新に向けてインタビューが始まった。 毎年のことだが、いろいろと考えることが多い。 結果は、2月末にわかるのだが、 それまで、皆が複雑な気持ちで業務をこなす。 継続か否かで、その対応は異なる。 ある意味、天国か地獄かみたいなものだ。 彼岸…
いろいろと、見直しが必要なようだ。 こうしたブログを書くことも、 TwitterやFaceBookへの書き込みも。 なんとなく、疲れている。 ガラガラ・ぽん、かな。
職場でも、スマホユーザーが増えてきた。 これまでみたいに、どれが良いかとかの話ではなく、 それぞれが、iPhone以外の機種を購入。 詳しくは聞いていないが、 docomoユーザーだということだけは、感ずる。 まあ、時の流れだ。 話を聞いていると、携帯電話…
なにするでもなく、まったりと新年を過ごしていた。 あふれる情報に、なすすべもなく、ただ流されながら。 ネット記事も、テレビも、新聞も、 正直見たくないと、思いつつ。 この数年、同じような光景だ。 かなり、食傷気味。 何を見ても、つまらない。 さり…
人類が滅んで、数日が過ぎた。 「意識の変容」が、起きていることになっている。 よくよく考えてみると、 自分自身の意識は、着実に変化している。 この数年、社会的に起こった事象を見る限り、 これまで常識とされていた事が、 想定外という言葉で、劇的に…
3連休の中日に、届け物をと思い天気を調べた。 週のはじめに見た予報は、最低気温が0度で、 クリスマス寒波が来るとの内容。 雪でも降られたら、運転は無理。 そういう思いから、マメに天気予報をチェックしていた。 なに、最高気温は10度になるの? これっ…
気がつけば、ドコモのことを憂うツイートが増えている。 ドコモだけ、iPhoneが使えない。 ドコモだけ、iPadが使えない。 ドコモだけ! あのキノコは、どこへ行ったのか。 なんだか、日本の国自体が、 ガラパゴスのdocomoと重なる。
昨日で職場勤務が、まる4年過ぎた。 短いが、濃い時間だったと思っている。 これほど濃縮された仕事を経験したことはない。 一日のほとんどが、誰かと話している。 朝から夕方まで、おおよそ1時間単位で、 少ないときは3、4人、多いときには毎時間、話して…
そろそろ、年賀状の季節。 先だって届く喪中のはがき。 いつごろから、こうした習慣が始まったのだろう。 いきなり、○○が永眠しましたので...。 それを知った瞬間から、こころが動き出す。 何人といえども、抗しがたい現実。 日頃、三猿(ザル)に徹していた…