ネット

「空き」情報

「里山資本主義」というらしい。 田舎は、日本の最先端を走っている、 地域資源を活用した田舎暮らしで、 一人ひとりの意識と生活様式が変化し、 地域が、そして日本が再生。 田舎は、”宝” がいっぱい眠っている。

iPhone

で、ドコが安いの? 機種への期待より、 利用料金値下げへの期待、が大きかっただけに、 いまだに釈然としない気持ちで、 各社の料金表をながめている。 最後に発表したSB。 後出しジャンケンで、 かなり期待していたのだが。 かつての挑戦者としてのイメー…

はなす

「放す」とか「離す」と書くと、 自分が持っているものを、 手放すようなイメージになる。 同じ「はなす」でも、 「話す」と書くと、 少しイメージが変化する。 それぞれに、漢字は異なるが、 その意味するところは、 自分の所有するものを、 手放すことと、…

伝える

「情報」にこだわっている。 情報とは、何か。 情報を、どうやって集めるか。 なんのために、情報を得るのか。 いつもながら、わかったようで、わからない。 それでいて、なにもしないと、 不安になる。

共有

知らせたい情報。 知りたい情報。 必要なときに、パッと取り出せて、 必要な人たちに、スッと伝える。 情報が増え、 限られた時間の中で、 処理さえも追いつかないまま、 相も変わらず、生きている。

一半

念願の台湾関連のHPが、 ようやく公開できる状態に。 自分の半分を占める台湾について、 なんとか形にしなければと、 ずっと考えてきた。 もう一つについては、 テーマがやや抽象的で、 いまだに、明確な方向を見いだせない。

温故知新

週の初めに、ようやく動き出した。 「後世への最大の遺物」と、 「貧しき信徒」、 そして「茶の本」を購入した。 購入といっても、価格は無料。 いづれも、若かりしとき、読んでいた本。

絞る

なにするでもなく、まったりと新年を過ごしていた。 あふれる情報に、なすすべもなく、ただ流されながら。 ネット記事も、テレビも、新聞も、 正直見たくないと、思いつつ。 この数年、同じような光景だ。 かなり、食傷気味。 何を見ても、つまらない。 さり…

ドコモだけ?

気がつけば、ドコモのことを憂うツイートが増えている。 ドコモだけ、iPhoneが使えない。 ドコモだけ、iPadが使えない。 ドコモだけ! あのキノコは、どこへ行ったのか。 なんだか、日本の国自体が、 ガラパゴスのdocomoと重なる。

スマホ考

早いな、もう1年たったのか。 たいして変わらない日常と、 まったく変わってしまった、林檎社。 地図をなくしたと、ある人が評していた。 なかなかうまい表現だ。 ポストPCとして登場したスマホ。 「林檎」だけではない。 「窓(Windows)」も、「安卓(Andr…

はてなダイアリープラス

今日から、「はてなダイアリープラス」を利用。 Hatenaのマークが、左上のメニューから消えることに。 これまでの無料利用だと、ブログの途中にGoogleの広告が表示される。 告知を読んでなかったので驚いたが、ここまでお世話になったので、 思い切って(^_^)…

クモの糸

ひとがヒトと出会うことで、一本の線ができる。 さらに、ひとが人と出会うと、その線が延びる。 ヒトと人が知り合いになると、線が三角の面になる。 さらに一人加わると、四角の面ができる。 こうして、ネットワークと呼ばれる繋がりができてくる。 ネットワ…

つぶやきと顔本

やはり、独り言をつぶやく方が気楽だ。 ずぼらな性格には、 いつでも、なんでも、すぐ書き込めるTwitterが性に合う。 髭をそったり、髪型や服装を整えたり、 見られることを意識したFaceBookは疲れてしまう。 TwitterとFaceBookの相互投稿を止めた。

iCareer 宣言

最後はここにたどり着いた。 「i + Career」 という道に。 「i 」は、「わたし」だ。 漢字で書く「私」ではなく、 ひらがなの「わたし」だ。 「i 」は、iMac、iPhone、iPadの「i 」だ。

新年度

そろそろというか、いよいよというか、 待ったなしの状況になった。 自分自身の立ち位置を、明確にし進むときが来たようだ。 仕事の継続ができ、さらなる1年が始まる。 これまでの歩みだと、同じような結果になる。 不十分ながら、その道のプロとしての経歴…

自分メディア

インターネットの出現で、 個人の情報発信が、容易にできるようになった。 受け手から、発し手への変身だ。 ネットの発信者を特定することは難しい。 性別、年齢、学歴、職業などなど。 おおよその見当はつくが、詳細はわからない。 それでも、彼が、彼女が…

情報発信

その昔、文字は存在しなかった。 物語や絵、彫り物などを通して、 人から人へと、メッセージを伝えた。 一生懸命に聴き、 その内容やイメージを、 一生懸命に次の世代に伝える努力をした。

天網

「ザル」について考えていたら、 あるフレーズを思い出した。 「天網恢々、疎にして漏らさず」 インターネットは WWW と称さる。 それは世界に張り巡らされた、蜘蛛の巣という意味。 まさに、天網だ。

群れる

ひとは一人で生きられない。 ひとは人をもとめ、人々に。 人々が集まると、ことが起こる。 ネット上の群れ方を考えた。 FaceBookは、学生のコンパ(飲み会)と考えるとわかりやすい。 人とのつながりを求めて参加、 興味ある人を探し、 自分を売り込むツール…

「電脳」と「網路」

ひとは、なぜ「窓」を使うのだろう。 「林檎」を使わずに。 それぞれの機械を20年近く使って来たが、 どうやら一つの結論が見えて来た。 パーソナルな時代が加速する中、 わたしたちは、自分自身をパワーアップすることが求められている。 そのためには、「…

iPhone購入

息子がひょんなことでiPhoneを購入。 天の声と思い、自分もiPhoneに切り替えた。 先週の日曜日に近くのソフトバンク代理店へ電話。 ”3G”ならありますが、”3G S”はありません。 予約待ちで、いつごろ入荷かわかりません。 あきらかに、面倒なので予約しないで…