アメリカから帰国した当時、 「公(おおやけ)と私(わたし)」について考えていた。 もう、30年以上も前になる。 英語と日本語の間を行ったり来たりしながら。 そのとき出会ったのが、「滅私奉公」という言葉。 自分を捨てて、公のために生きるということ。…
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