TwitterとFacebook

なにかとTwitterが話題になっている。
使い始めると、たしかに面白。
気軽に、閃きとか、リンクとか書き込んで、
後から参照すると、時系列に考えが繋がる。
いつでも、どこでも、お気楽に。
そう考えると、新しいメディアだろう。


ブログに書くにはまとまっていない。だけど気になる。
そういうとき、さっとメモっておける。
誰かに伝えたい、今の気持ち、感動的なシーン。
さっとTwitterで書き込む。
こういう感覚になれる。
Facebookは、ほとんど使っていない。
Mixiの簡易版的な認識だ。
これも使ってみないと、わからないのだが...

 最近FacebookTwitterのユーザーの活用の類似性を、よく指摘されていますが、Twitterはより「コミュニケーションツール」に近く、Facebookと密接な共存関係を構築しています。米インターネット調査会社のヒットワイズによれば、2009年2月にTwitterは、SNSやエンターテイメントサイト(特に写真共有サイト)の5分の1のトラフィックをもたらしたと分析しています。トップ5は、「Google」、Facebook 、「Twitpic」(Twitterのための写真共有サイト)、「MySpace」、「Twitter Search」。Twitterはブログサイト、さらにニュースやメディアサイトにもトラフィックをもたらしています。

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→ Facebookとは > フェースブック
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